スクールライフ

School Life

学習環境デザイン

子どもたちは、先生や友だちからだけでなく、環境にも影響を受けて成長します。日本語・英語の2言語を話し、好奇心で満たされ、クリエイティブに考え、自己表現し、受け身でなく自律して行動できる人を育むためには、それを具現化するための空間設計が必要です。

言語別 スペース

言語習得や異文化理解は、聴覚だけでなく視覚も重要な役割を果たします。英語を学んでいても、眼に日本語が飛び込んでくる環境では、脳は完全にスイッチしません。そこで3歳児クラスからは、日本語エリアと英語エリアを分け、英語の日は英語エリアで英語の先生と過ごします。

スクールデザイン

1学年最大36名を1ユニット最大18名の少人数クラスで分けて活動します。一斉学習中心ではなく、グループアクティビティが中心です。

内と外を繋ぐ中庭と「回廊するライブラリー」を中心にデザインし、想像力や発想を拡げ、対話や交流を促します。自由遊びの時間や朝の時間は、いつものクラス単位を超えて、好きなスペースに移り、好奇心を満たした活動をすることが可能になります。また、のんびりしたいときや、一人で絵本を読みたいときも、その気持ちを満たすスペースに移ることができます。
多機能な「オリジナル家具」を、各クラス間の間仕切として設置し、アクティブラーニングを促進させます。
「多目的スペース」をクラスとは別に設けることで、体育・ダンス・音楽のアクティビティをより充実させることができ、共有のワークスペースとして探究活動を促進させます。

年間イベント

AJB中野では、1年を通じて様々なねらいを持った行事を行います。

自己表現を楽しむ ウィンターコンサート(生活発表会)、スポーツデイ(運動会)
文化・伝統を理解する 七夕、正月、節分、ひなまつり、こどもの日
国際的な視野を広げる インターナショナルデイ(ある国の文化を学ぶ)、ハロウィン、クリスマス
クラスの学びの実践 動物園、野菜収穫、お仕事見学などの「校外学習(Field Trip)」
自然に触れ遊びこむ 半日自然豊かな公園ですごし、自然に親しみ感性を高める活動をする「森の日」(年少以上)

その他、通年での植物栽培、Fun Friday、お泊りキャンプ(年長児のみ)など、様々な行事を予定します。年間カレンダーも併せてご覧ください。

1日の標準スケジュール

午前中は、子どもが主体的に考えて遊んだり活動をする、子どもが主人公の時間です。生徒が好奇心を膨らませ、子どもたち同士で活動する機会が中心で、主体性・創造性・協調性を育みます。

午後は、専門の先生にも入っていただきながら、言語・数等の知育的な活動のほか、音楽・リトミック等の、スペシャルプログラムが中心です。幼児期は成果を気にして訓練することよりも、楽しいと感じられ、将来の糧となる体験や達成感を増やしていきます。

午前中の活動(8:10-11:30)

登校 8:10-8:30の間にお越しください。
ゾーン遊び 好奇心を刺激する各種ゾーンが用意されます。子どもたちはやりたいことを選び、遊びこみます。先生は好奇心を促す語りかけをします。異年齢で学びあう機会でもあります。
朝の会 ごあいさつ、1日の予定、歌、フォニックス、Show&Tell(3歳児以降は持ち回りで発表の機会)など。
外遊び 天気の良い日は近隣の公園に遊びに行きます。外遊びの時間帯はクラスによって変わります(毎日往復1時間程度)。
探究の時間 国際バカロレアの探究型学習の時間です。テーマに沿ってなるべく自分たちでやることを決め、話し合い、理解を深めます。

 

ランチタイム(11:30-12:30)

ランチ 11時半ごろからは、皆が楽しみにしている温かい食事の時間。
おひるね 2歳児は13:30ごろまでお昼寝タイムです(2歳児約60分)。

 

午後の活動(12:30-14:30)

スペシャルプログラム 時に専門の先生も加わりながら、言語・かず・アート・音楽・リトミック・ゾーン遊び等を習います(時間割の都合で、午前中にこれらのアクティビティが入ることもあります)。
帰りの会 「ふりかえり」は学びの大切なプロセス。1日について皆でふりかえります。
下校 14:10-14:30の間がお迎えタイムです(アフタースクールや延長保育のある子どもたちにとっては、おやつタイムとなります)。

 

アフタースクール・延長保育(14:30-18:30)

AJB中野のアフタースクールは、在校生だけでなく一般のお子様、そして卒業生を対象に開講する英語環境(一部のみ日本語または日本語英語)のスクールです。好きなプログラムで楽しく英語やアクティビティを身につけていきましょう!詳しくはホームページをご覧ください。

■ 対象年齢とクラス

対象年齢:年長~小学校3年生

クラス:
体育応用編、英語劇、アート&クラフト、英語、ヒップホップ、運動、サイエンス、バレエ、チアダンス、ミュージック等
※ 上記プログラムは予定であり、変更となる場合があります。

給食・おやつ

 

昼食は、2歳は、おかずはお弁当形式+おひつでの温かいご飯・スープ、3歳児以上はビュッフェ形式の温かい給食となります。ビュッフェの配膳・下膳なども、積極的に生徒が行い、食育を促進させます。

スクールには厨房がなく外部の業者に委託していますが、食育は重視しており、食事は手作りで添加物等は使用しておりません。味付けは、子どもたちに素材の味を感じてもらうため、減塩・薄味をベースとしています。甘味はみりんを使用し、昼食に砂糖はほぼ使用しません。

献立は、日本人の体に合わせごはん食が中心となりますが、外国のメニューも登場します。野菜・お肉・米などは旬の国産食材を使用します。また、離乳食から幼児食は、食材のカットの仕方、量など可能な限り調整しています。

2歳児クラスは給食以外に午前中のおやつを提供します。3,4,5歳児クラスは給食と、アフタースクール/延長保育参加者のみ、午後のおやつを提供します。