AOBA-JAPAN BILINGUAL PRESCHOOL

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保護者の声

「英語を使う学校に行きたい!」という息子の希望で、オールイングリッシュのABPに入りました!

S.T
現在ABP K5(A-JB K1入学)
2024年01月取材時点

私たち家族は子育ての中で常に本人がやりたい事、興味のある事にすぐ飛び込める環境を大切にしています。そのために、英語が喋れない、使えないという障害で自分のやりたい事を諦めて欲しくないという思いからA-JB中野キャンパスの1期生として入学を決めました。

のびのびと自由にやりたい事をやらせてくれる A-JBでの生活は本当に楽しそうでした。その毎日の中で、小学校入学を考えるまでは本当にあっという間でした。息子にどんな小学校に行きたいか尋ねた事があり、息子は「英語を使う学校に行きたい!」と言ってきました。A-JBでの生活の中で英語が好きになり、これからも英語を使って生活していきたいと思ってくれている事がとても嬉しかったです。しかし、当時息子の英語力に不安があり、校長先生に相談しました。そこでオールイングリッシュのABPクラスができると言う話を聞き、内容的にとても興味を持ちました。しかし、今までの友達と離れ、1つ上のクラスのお兄さん、お姉さん達と一緒に毎日完全に英語での生活に息子が耐えられるのだろうか、英語が嫌いになってしまうのではないか...不安がいっぱいの中で、英語を勉強してA-JIS光が丘に行きたいと言う本人の気持ちを支えようと思いました。

そんな沢山の不安の中で始まった生活もすぐに慣れ、毎日楽しそうに通園し新しい友達もでき、覚えたての英語を帰って来て私達に教えてくれる息子を見て、毎日驚かされる事ばかりでした。人の前で喋る事が苦手な息子が、英語で大勢の前で発表している姿を見たときは信じられませんでした。ABPクラスに入って英語の力が飛躍的に伸びたのは間違いありません。それは全て、毎日子供達を飽きさせずに英語に向かわせ、勉強させてくれた先生方のお陰だと思っています。